はじめに|“満足度調査”って、正直ちょっと怖い…?
「スタッフを責められるんじゃないか…」
「クレームの嵐になるのでは?」
そう思われた方、安心してください。
私が提供する満足度調査は、あらさがしや指摘のためのものではありません。
元利用者としての体験・視点を活かし、支援の質を“共に育てる”ことが目的です。
一日体験を通して、事業所の日常に溶け込みながら見える“気づき”をもとに、
「こうすれば、もっと満足につながるかもしれない」
という改善提案を、誰も傷つけず、前向きにお届けします。
調査の流れ|フルパックはこのようなステップで行います
ご契約から報告・フィードバックまでの流れは以下の通りです。
①お問い合わせ・内容説明(無料)
内容をご説明し、ご納得いただければ次のステップへ進みます。
②ご契約 → ③着手金のご入金
契約書の取り交わし後、着手金をご入金いただいた時点で正式スタートとなります。
④事前ヒアリング(オンラインまたは対面)
管理者様やサービス管理責任者様に、事業所の方針・支援内容・現状の課題感などをヒアリングいたします。
⑤元利用者による行政書士の一日体験の実施
実際に利用者として1日、事業所での活動に参加させていただきます。
“当事者だからこそ見える”視点をもとに、雰囲気・支援の質・人との関わり方などを体感し、メモ・記録をとります。
⑥利用者(支援員)アンケートの実施
調査期間中、利用者様(プランにより支援員様)向けのアンケートフォーム(二次元コード付き)を配布いただきます。
スタッフが読み上げながらの回答補助もOK。
⑦残金のご入金
⑧報告書の作成・フィードバック面談(データ納品+対話)
④~⑥の内容をもとに、報告書を作成。
納品後、オンラインまたは対面でフィードバック面談を行います。
ご希望があれば、改善提案をもとに次のステップのご相談にも対応可能です。
\迷ったときに相談できる場所/
このLINEでは、福祉事業所の運営に役立つ
最新制度情報・無料PDF・チェックリストと、
開設や運営の「方向性整理」(質問は最大3往復まで)を
無料でお届けしています。
- ✔ 最新制度や動向のポイント解説
- ✔ 無料PDF・チェックリストの配布
- ✔ 開設・運営に関する初期の方向性整理
※事業所ごとの判断が必要な内容や、
書類・加算・実務のご相談は、
責任を持って対応するため有料サポートとなります。
安心してご利用いただけるよう、境界線を明確にしています。
※営業連絡なし/いつでも解除できます
ご希望・ご予算に応じて選べる3つのプラン
「まずは試してみたい」「現場を見てほしいけど時間がない」
といった事業所様のために、3つの調査プランをご用意しています。
▶ ライトプラン(ヒアリングシート+報告書)
- ヒアリングシート記入(面談なし)
- 体験訪問なし
- 報告書(PDF)のみ納品(フィードバック面談なし)
▶ ベーシックプラン(ヒアリング+アンケート+フィードバック)
- 事前ヒアリング(対面またはオンライン)
- 体験訪問なし
- 報告書納品+フィードバック面談
▶ プレミアムプラン(上記①〜⑧の全工程)
- 事前ヒアリングあり
- 報告書納品(アンケート結果+体験レビュー+改善提案)
- フィードバック面談
内容に応じて3コースご用意しています
以下のようなニーズに合わせて、3コースのご提供が可能です。
- スマイルジョブ診断(利用者様の満足度やモチベーションについて)
- ハートフルスタッフ診断(スタッフ様のモチベーションについて)
- スッキリ業務診断(業務の効率化にむけた診断)
まずは“話を聞いてみる”からでもOKです
「まだ本格的にお願いするかわからない」
「ちょっと興味はあるけど…」
という段階でも大丈夫です。
支援の現場は、日々忙しく、全体を俯瞰する時間が取りにくいものです。
だからこそ、外部の“利用者目線”でのフィードバックが大きなヒントになることもあります。
“責めるため”ではなく、“育てるため”の調査。
ぜひ、一度お気軽にご相談ください。
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※営業連絡なし/いつでも解除できます
私自身、障がい者福祉サービス(A型・B型事業所)を利用していた経験があります。
「現場の実際を知りたい」
そんな“制度と現実の間”で迷っている方の相談相手として、利用者側と支援者側、両方の視点を持つピア行政書士として、一緒に最適な道を探します。

